出口を出たら、それは入口だった。新たな感覚への旅
自分の中で、過渡期だなと感じた時、
新しいステージに向かって、出口に向かっているけれど、向かい風を感じる感触がしました。
それまでは、先に行こうとすると、怖くて、自分でブロックしていました。
向かい風をよけて、後ろを向いたり、避難して隠れちゃったりしたので、
なかなかブレイクスルーできませんでした。
でも、近頃、なにか、今までと違う形で着地できる気がしてます。
これまで、チクチクと心の扉を開け、進んできた。
出口を出ると、そこはまた新たな入口。
出口、入口、出口、入口。その繰り返し。
たくさんの部屋を通ったり、同じところを出たり入ったりしながら、
ユラユラ前進してきました。
時間は、誰にでも前へ進みます。
怖がらずに、前へ前へ進んで、どんどん新しい扉をあけて行きたいですね。
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