結局モラピの思ったようにはならない(後半)
前半からのつづきです〜
さて長い月日が経ち、私が大人になって、ある日、母から電話で
『私、初期の乳がんで手術受ける』と自分で報告してきました。
いまや、癌は治る病気。その場で母は医師に告知されたのです。
結局、幼い私を操ろうとしたものの、そうはいかなかったのです。
そもそも言うこと聞く必要はないのです。
ちなみに母は現在、再発のリスクもなく、お元気です。
病気をする前からの何も変わらず、モラハラしてます。
辛い目に合うと人は優しくなるんじゃないのかい?という疑問も感じながら(笑)
せめて自分は気をつけようと思いました。
0コメント